「聞こえるから、安心して、 いろんなことが楽しめるんです」

補聴器がサポートする豊かな暮らし

補聴器のサポートを受けることで、聞こえる暮らしを心から楽しんでいる方がいらっしゃいます。
今回は、東京都目黒区の長島さんを紹介いたします。
推薦いただいたのは、『ヒヤリングストア』代表の清水大輔さん。
「今年で82歳とは思えない行動力にいつも驚かされています」と長島さんのお人柄を説明してくれました。

さて、どんな方なのでしょうか。

子どものPTAの会合で 「あら、よく聞こえないわ」。 それが最初でした。

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ヒヤリングストアとは2008年からのお付き合い。以来、シーメンスの耳穴式補聴器『ニトロ3mi MC』を愛用しています。目立たないことが長島さんの第一条件だったとか。「いまは髪型も気にしなくていいし、おしゃれにも前向きになれますね」と長島さん。

「最初に聞き取りにくさを感じたのは、子どものPTAの会合のとき。体育館の後ろの方に座ったりしたときに、聞き取りにくさを感じることがありましたね」

ただし、“具体的な困った”がないことから、さほど重要視していなかったと長島さん。その後、60代に入ってから、徐々に電話が聞き取りづらくなっていったことから、聴力の低下を自覚しはじめたそうです。何かモヤモヤとした気持ちだった長島さんの目に飛び込んできたのが、補聴器の新聞広告でした。

「これだわ、と思って、すぐにそのお店に出かけました」

それが20年ほどの前のこと。

「そのお店とは10年くらいお付き合いしたかしら。」

次に出会ったのが『ヒヤリングストア』でした。

「今度はバスの中の広告が目に入ったんです。補聴器の専門店があると知って、自然と足が向きました」と話します。

それが2008年、長島さんが74歳のときのことでした。担当したのがヒヤリングストア1号店を目黒にオープンしたばかりの清水大輔さんだったそうです。出会ったとき、長島さんが清水さんに感じたのは「まるで神様みたい」ということ。

「事細かに言わなくても、どういうときに聞こえないか、どう聞こえないかをわかってくれる。これは前のお店ではなかった嬉しい体験でした。また私の生活環境やスタイルもきちんと理解してくださる。これは本当にありがたかったですね」と振り返ります。

聞こえないということは感覚的なこと。ゆえに言葉で説明するのは簡単なことではありません。10年もの間、“自分の聞こえ”にフィットしていないと感じていたからこそ、清水さんの的確な指摘が嬉しかったと話します。

「視界がクリアになるように、目の前が開けた感じがしました。これだ、と強く思いましたね」

人生は自分で決めていく。 誰かに頼るような 生き方はイヤなんです。

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2度のがんを体験し、また今年は黄斑円孔の手術を受けたそう。病気に立ち向かう際に、先生の話がしっかり聞けることはとても大切と長島さん。「自分のことですから、家族任せにしたくはありません」と話します。

それ以来、最高の耳を手に入れたと長島さんは手放しで喜びます。

「朝起きてから寝るまで、ずっと一緒にいます。違和感? まったくないですよ。着けているのを忘れて、お風呂に入っちゃうこともあるくらい」

本来、アクティブな性格な長島さんですが、そのパワーは衰えることはありません。13年間続けている趣味のフラダンスを始め、これまでの経験を活かして書道、華道、茶道、そして折り紙を教えるボランティアも積極的に行っているのだそう。そんな自分を「おせっかいなのよ」と謙遜して評しますが、人のために何かがしたい、社会に貢献したいという気持ちに溢れているのです。

そして、こうした活動の際はどこへでも公共機関を利用して出かけるそうですが、それも「聞こえるからできること」と、“聞こえる”ことが活動範囲を広げているとも話してくれました。

「聞こえない状態での外出は危険。ですから家族に付き添いを頼むことになります。すると少しずつ家族の負担が増えますし、それが重なると外出しづらくなってしまう。そんなのイヤでしょう。私は他人様に迷惑をかけたくないし、それに何かしたいと思ったときに、外出を自分で決めることができるのは素晴らしいことだと思うんです。聞えることは行動の自由を手に入れることと同じなんです」

長島さんのご友人も聞こえづらくなったことで、外出が減った方もいらっしゃったとか。そんな方に補聴器を勧めているそうです。

「私はあえて補聴器を使っていると話します。いまの補聴器は小さいものから、おしゃれなものまで種類が豊富。私は目立たない小さいものを選んでいますが、お友達はカラフルなもので楽しんでいるみたい。みなさん、家から外へと気持ちが向いたみたい」

そう心の変化を説明します。そしてもうひとつ、聞こえることは自分の人生を選べることと長島さん。

「病気になったとき、病院で先生のお話が聞きづらいと、自分がどんな治療を受けるのかを家族任せにしなくてはいけなくなります。それでは戦う気力もなくなりますよ」

補聴器は人生を楽しく 豊かに過ごすための 最高のパートナーです。

いい補聴器は決して安価なものではありません、ですが、「手術も必要なく、聞こえるようになる。いいものが出たらどんどん買い換えた方がいい」とお嬢さんは買い替えを勧めるのだそうです。一方の長島さんは「愛用しているうちに愛着がわいて、積極的に買い替える気持にならないんです」とちょっと申し訳なさそうになった表情から、大切にしていることが伝わってきます。

2008年にヒヤリングストアとのお付き合いがスタートしてから、ずっと目立たない耳穴式を選択しているという長島さん。聴力を定期的にチェックしており、現在は3モデル目、2014年に購入した『シーメンス・ニトロ3mi MC』を愛用中です。

「ハウリングやピーピー音も少ない。装着感も着けていることを忘れるほどで、本当に使い心地がいいんです。それと私をよく分かってくれている担当者が私の聞こえを見てくれる。これが聞こえる以上の安心感を私にくれるんです」

さて、ヒヤリングストアの清水さんは「長島さんは本当にポジティブ。それが人生を楽しむ自分をつくっているのではないかと感じますね。長島さんは60代のとき、少し聞き取りづらくなったタイミングで補聴器を着けられたことが非常に良かったのだと思います。日本では補聴器のイメージから先延ばしにする方が多く、脳が聞き取れなくなってから着ける方が多いため効果が出にくいのです。」と話します。

補聴器は着けてから調整を重ねながら自分に合った状態にしていくもの。この原則をよく理解されていますと続け、「補聴器は道具です。使いこなしていくうちに身体の一部になっていく。それが自然にできているのが長島さんなんですね。82歳になってよりアクティブに過ごしている。おしゃれで、顔色もよくて、いろいろな方とたくさん話しているからお話も楽しい。視野も広くて思いやりもある。いつも私たちが元気をもらっています」。

もちろん、こうした性格は長島さんが本来、持っているものですが、その性格のままでいられる最大の要因は“聞こえること”。補聴器の存在が積極的な生き方のサポーターになっているのです。

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長島さんと清水大輔代表は8年のお付き合い。定期的に聴力チェックを受けて、最適な補聴器を提供しています。
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現在は『ニトロ3mi MC』を使用。パワーがありながらハウリングが少なく、装着感も抜群。「とても使いやすい」と長島さん。

小型補聴器専門店ヒヤリングストア代表

清水 大輔さん

 

都内で8店舗を展開するヒヤリングストア代表の清水大輔さん。
彼自身も耳の病気がもとで27歳のころから補聴器を使用しています。
目立たない補聴器との出会いによって”聴こえの悩み”が解消され、

「同じ悩みを持つ方々に良く聴こえる喜びと安心感をご提供したい」
「補聴器のイメージを変えたい、当たり前のツールにしたい、そんな社会にしたい」

という気持ちがヒヤリングストア出発の原点だと話します。

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ヒヤリングストア 青山店

東京都港区南青山2-27-22 青山安田ビル2階

Tel.03・3408・0700

営業時間/10:00~18:00

定休日/毎週月曜日、第1金曜日

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認定補聴器技能者、言語聴覚士、そして補聴器を長年愛用する、経験と実績が豊富なスタッフが誠実かつ丁寧でわかりやすく説明。無料貸出し、返品保証、購入後の機種変更と失敗しない補聴器選びの安心システムが充実。全店舗、駅から徒歩2分以内とメンテナンスに通いやすいのも特徴です。

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