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補聴器は濡らしてはいけない、もちろんどなたもご存知のことだと思います。ですが、日常生活の中でどんなに気を付けていても、雨で補聴器を濡らしてしまうなどのアクシデントは発生してしまうでしょう。誤って補聴器を濡らしてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。
2020-06-19

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補聴器が雨に濡れた場合の対処方法

補聴器は濡らしてはいけない、もちろんどなたもご存知のことだと思います。ですが、日常生活の中でどんなに気を付けていても、雨で補聴器を濡らしてしまうなどのアクシデントは発生してしまうでしょう。誤って補聴器を濡らしてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

まずは慌てずに対処しましょう

電子機器である補聴器は、水によるダメージを受けやすいものです。ですが、「もうダメかも」と慌てるのではなく、まずは冷静に対処してください。落ち着いて迅速に対処すれば、補聴器への影響を最小限に留めることができるかもしれません。また、補聴器販売店での処置、メーカー修理、交換保証など、あなたの大切な補聴器を守るための様々な方法があります。

水分を除去する方法

補聴器が濡れてしまった場合、まずは落ち着いて、乾いたペーパータオルやティッシュなどで外側の水分をできるだけ拭き取ります。その後、電池式補聴器の場合は電池室を開けて、電池を取り出します。電池室の中が濡れていたら、できる範囲で水分をふき取ってください。電池にも水分が残らないように拭き取ります。補聴器が壊れないよう、やさしく行ってください。

その後、もっとしっかりと水分を除去するために、補聴器を乾燥ケースに入れます。電池室は開けておいてください。乾燥剤を使うタイプの場合、乾燥剤がまだ使えるかどうか確認してください。この機会に新しいものに入れ替えると、より乾燥力が強まるでしょう。普段よりも長い時間乾燥ケースの中に入れておくとよいでしょう。

補聴器販売店での処置

その後、補聴器を購入したお店にご相談ください。専門家が、より丁寧な乾燥や必要に応じたパーツの交換等を行ってくれます。また補聴器の状態を見て、メーカー修理を検討するなど適切な対処をしてくれるでしょう。販売店に行くときは、補聴器の保証書を持っていってください。どのような保証があるか、どのようなサービスが受けられるかを検討することができます。

補聴器メンテナンス用アクセサリー

水に濡れていなくても、補聴器は毎日必ず乾燥させることが重要です。シグニア補聴器には、様々なタイプの乾燥用アクセサリーがあります。乾燥剤を交換しながら使うものや、電源を使用してUV除菌しながら乾燥させるものなどです。