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最近はテレワーク、在宅勤務が定着しつつあります。自宅からPCを使って業務を行う方も増えたのではないでしょうか。難聴の方は相手の口の動きを見て聞こえを補っているので、オンライン会議の場合、理解が少し難しく感じることもあると思います。実はオンライン会議でも補聴器で相手の声をクリアに聞く方法があるのを知っていますか?
2020-07-07

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テレワーク中の補聴器活用術ーBluetooth機能

最近は「テレワーク」、在宅のワークスタイルが定着しつつあります。職場に行かずに自宅からPCを使って業務を行う方も多くなったのではないでしょうか。

難聴の方は日頃から相手の口の動きを見ながら聞こえを補っているので、オンラインでの会議の場合、理解が少し難しく感じることもあると思います。実は、オンライン電話やWeb会議の時に、補聴器を有効活用してよりクリアに聞く方法があるのを知っていますか?

必要なのはBluetooth対応補聴器とPC

最近のシグニア補聴器はBluetooth対応のものがほとんどです。PCがBluetooth対応のものであれば、PCと補聴器をBluetoothで接続して、音声を補聴器に転送して聞くことができます。周囲の雑音が入らずクリアに聞こえるので、Web会議が多い方にはとても便利な機能ですよね。

補聴器を使うメリット

  • 音声がよりクリアになる
    補聴器はPCのスピーカーが出力した音声を拾うのではなく、直接音声データを受け取って耳に届けているため、周りのノイズにも邪魔されず、Web会議の音声がより明瞭に聞こえます。
  • 聴力に合わせて調整してくれる
    通常のヘッドセットとは違い、補聴器ならば使用者の聴力に合った音が耳に届くので、よく聞こえないからと音量を上げすぎて耳を傷めたりする心配がありません。
  • もちろんワイヤレスなので軽くて便利
    一般的なヘッドセットよりも小さくて軽い補聴器。少しPCから離れたり、動いたりしてもケーブルを気にしなくてすみます。
  • 周囲に迷惑がかからない
    PCのスピーカーから音声を出力しないため、周りの方に音声が聞こえてしまうことがありません。

補聴器をPCにつなぐ方法

Appleのデバイス(MacBook、iPad等)を使用している場合、それらと補聴器は直接Bluetooth接続することができます。それ以外のデバイス(MicrosoftのPC、iPad以外のタブレット等)の場合は、シグニアのStreamLine Mic(ストリームラインマイク)という小さな機器を中継させて接続します。会議の音は補聴器から聞こえてきて、自分の発言は胸元に付けたStreamLine Micのマイクが拾います。PCのスピーカーやマイクを利用するより、楽に会話することができるでしょう。詳しい接続の仕方は下記のページをご確認ください。

Bluetooth機能が役に立つのはテレワークだけではなく、PCに接続して音楽を聞いたり、動画を楽しむこともできます。いまはBluetooth対応のスマートフォンや音楽プレーヤーも一般的になっていますので、工夫次第で楽しみ方が広がります。Bluetooth対応の補聴器をお持ちの方は、ぜひ一度販売店に確認してみてください。