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新型コロナウイルスの影響により、家で過ごす時間が増えたという方は多いのではないでしょうか?多くの難聴の方にとっては、レストランやショッピングエリア等の人が多く賑わう場所に比べて、静かな家の中は比較的聞き取りやすい環境です。では家の中では補聴器をつけなくてもよいのでしょうか?いいえ、家の中でも補聴器をつけることをお勧めします。補聴器は家の中でどう役に立つのでしょうか。
2021-01-29

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家の中でも補聴器をつけたほうがいい?補聴器が役に立つシーン

新型コロナウイルスの影響により、家で過ごす時間が増えたという方は多いのではないでしょうか?多くの難聴の方にとっては、レストランやショッピングエリア等の人が多く賑わう場所に比べて、静かな家の中は比較的聞き取りやすい環境です。では家の中では補聴器をつけなくてもよいのでしょうか?いいえ、家の中でも補聴器をつけることをお勧めします。補聴器は家の中でどう役に立つのでしょうか。

「音」をはっきり届けてくれる

中等度難聴以上の方は、家のような静かな環境でも普通の会話が聞きづらい場合があります。会話ができても、何回も聞き返してしまう、或いは「7時」を「1時」と聞こえたりするような聞き間違いが発生すると思います。周りの方も、しゃべりかける時に意識的に大きな声で話す必要があるでしょう。何回も同じ話を繰り返す必要があるかもしれず、ストレスを感じる場合もあります。毎日顔をあわせる家族との良好な関係を保つには、円滑なコミュニケーションが不可欠です。補聴器を使うことで、家族との会話はより楽に、楽しくなります。

テレビや電話が聞きやすい

軽度難聴の方でも、「テレビの音が大きい」と家族に言われた経験があるかもしれません。シグニア補聴器の多くの器種はBluetooth機能を搭載しており、テレビやスマートフォン等の電子機器の音声が、使用者の耳に直接届きます。

例えばテレビの場合、音声データがBluetoothでTVから補聴器に無線で送られてきて、補聴器はそのデータを音に変換して使用者の耳に届けます。そのため、非常にクリアな音が聞こえるのです。周囲の雑音に邪魔されることもありません。この機能を活用すれば、家族が聞いているテレビの音量とは別に、自分の補聴器に転送された音の大きさを個別に調整できます。自分も家族も、最適の音量で楽しめます。

複数人の会話もより聞きやすく

難聴の方にとって、1対1の会話は平気だけれど、食卓等での複数人の会話は難しいと感じることはよくあります。難聴になると音を周波数ごとに鮮明に脳に伝えることが困難なため、聞きたい音だけ聞き分けることが難しくなります。シグニア補聴器の最新シリーズSignia Xperienceは360°の音をクリアに捉える超広角な音響センサーを搭載しており、後ろからの呼び込みや、食卓などで家族複数人の会話もより聞きやすくなります。

家の中でも安心な突発音抑制機能

ドアが閉まる音や、食器が当たる音等、突然の大きな音がわずらわしく、補聴器をつけなくてもいいと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、シグニア補聴器の2クラス以上の上位器種は「突発音抑制機能」がついており、突然の大きな音も大きくなりすぎません。家の中でも安心してつけられますね。

補聴器で脳に良い刺激を

補聴器をつけると、会話はもちろん、電話やインターホンの音、庭の小鳥のさえずり、外の車の音…いろいろな音が聞こえてきます。日常の中で普段気にしていない音でも、外出を控えた毎日の暮らしに新鮮さを与えてくれるでしょう。

筋肉を使わないと衰えると同じで、私たちの聴覚と脳も、刺激が少なくなると影響を受けてしまうことがあります。ぜひ家の中でも補聴器をつけ、様々な刺激がある日々を送りましょう。