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補聴器を検討している方にとって、今時の補聴器はどんな便利な機能がついているのか、気になるところではないでしょうか。数ある機能の中から特にご質問が多い、テレビや電話を聞きやすくするBluetoothの技術についてご説明します。
2020-05-01

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StreamLine Micで補聴器ライフがもっと便利に

補聴器の周辺機器にStreamLine Mic(ストリームライン マイク)というものがあります。小さなボディのこのマイクには、様々な活用法があります。

リモートマイクとして

StreamLine Micのリモートマイクは最大で20メートル離れた場所にいる話し手の声を補聴器に転送することが可能です。

例えば自宅にいる時、StreamLine Micを同居の家族に襟元につけてもらえば、話し声がマイクから直接耳元の補聴器に転送されて、明瞭に聞こえます。「ご飯に呼ばれたけど聞こえなかった」などの行き違いがなくなって、コミュニケーションがもっと円滑になりそうですね。

同じように、会議や講演、教室など、話し手が少し遠くの場所にいる場面で、話し手にStreamLine Micをつけてもらうと、マイクが拾った音声が直接補聴器に転送され、補聴器を使用している人はよりクリアに聞くことができます。

スマートフォンの通話用マイクとして


StreamLine Micのマイク機能を活用して、Bluetooth補聴器と一緒にスマートフォン通話時のヘッドセットとしても使えます。スマートフォンと補聴器をリンクさせておくと、音声は補聴器に直接届きます。しかし、こちらの声はスマートフォン本体のマイクに話しかける必要があります。

ですが、StreamLine Micを胸元につけると、これがあなたの声を拾ってくれるので、スマートフォンを持つ必要が無くハンズフリーで電話することができます。たとえばビジネスのシーンにおいて、電話をしながらスマートフォンの中にあるデータを確認したい場合や、作業しながら電話に出たい時にとても便利です。

音楽やオーディオブックを聞く

活躍するのは電話の時だけではありません。アンドロイドスマートフォンの場合、スマートフォン内に保存している音楽やオーディオブックの音声もStreamLine Micを経由してお使いの補聴器に転送できます。最近通勤・通学時にスマートフォンで音楽アプリやオーディオブックを利用する方が増えていますが、このような方にはStreamLine Micがお勧めです。(Appleデバイスをお使いの方は、音声を直接補聴器に転送できますのでStreamLine Micは不要です)

働いている方や教室で受講することが多い学生の方、普段から様々な電子機器を使いこなしている方は、ぜひBluetooth搭載の補聴器と一緒に、StreamLine Micを検討してみてはいかがでしょうか。StreamLine Micがきっといろいろな場面で活躍してくれます。