X
新型コロナウイルスの感染防止に欠かせないマスク。その着用が当たり前になっている今、マスクで意思疎通が難しくなったと悩む難聴者がたくさんいらっしゃいます。口の動きがマスクで隠れてしまうと、大切な情報も理解しづらくなります。また、マスク着用により音声のバランスが変わり、聞き取りづらくなります。
2020-10-08

タグ

マスク越してもで聞きやすい新シリーズSignia Xperience

新型コロナウイルスの感染防止に欠かせないマスク。その着用が当たり前になっている今、マスクで意思疎通が難しくなったと悩む難聴者がたくさんいらっしゃいます。口の動きがマスクで隠れてしまうと、大切な情報も理解しづらくなります。また、マスク着用により音声のバランスが変わり、聞き取りづらくなります。

マスクで話し声がどう変わるのか

人間の日常的な会話は250Hz~4,000Hzの周波数帯にあります。マスクは吸音材として働いてしまい、声に影響を与えてしまいます。当社の研究では、市販のマスクをつけている場合、2,000Hz~7,000Hzの間の高めの音が減衰してしまい、声のバランスが変わります。それで「マスク越しの声がこもって聞こえる」のです。また、多くの医療関係者が使用している、密封性の高いN95マスクは、一般的なサージカルマスクに比べて、音声信号がもっと減衰することが報告されました。難聴者にとって病院ではもっと聞きにくくなるということですね。

Signia Xperienceがマスク越してもで聞きやすい理由

マスク着用が日常となった今、会話の時に筆談やジェスチャーを併用する等で、難聴者も聞きやすい環境を作ることが大事です。また、当社最新のSignia Xperience補聴器もマスク着用時の会話をしっかりサポートします。Signia Xperienceは当社従来製品と比較して、マスクで影響されやすい2kHz以上の高めの音を調整し、マスクのこもった声も聞こえやすいようにお耳に届けます。

シグニアアプリの「マスクモード」をご活用ください

また、Signia Xperienceシリーズの補聴器をご使用の方は、「マスクモード」がご利用いただけます。当社が提供しているスマホアプリ「シグニアアプリ」を開いたら、画面上に「マスクモード」のアイコンが表示されます。そのアイコンをタップするだけで、マスク越しの声をさらにしっかり聞くことができます。
「話相手が分厚いマスクを着けている」、「話相手がマスクと、さらにシールドもつけている」等、普段よりも聞き取りにくい場合、「マスクモード」を使うと良いでしょう。

マスク越しの会話が聞き取りにくいと悩んでいる方は、ぜひお近くのシグニア補聴器取り扱い店までお問い合わせください。また、Signia Xperienceシリーズの最新補聴器をレンタルしている販売店もありますので、ぜひ補聴器をつけて、実際にマスク越しの会話を体験してみてください。