X
令和時代、一年のうちで最後の祝日となる「勤労感謝の日」、いかがお過ごしでしたか?「勤労感謝の日」に因んで、高齢者就労の現状と、仕事と聴力の関係について考えてみましょう。
2020-11-27

タグ

体よりも耳が衰えている?高齢者の就労について考える

令和時代、一年のうちで最後の祝日となる「勤労感謝の日」、いかがお過ごしでしたか?「勤労感謝の日」に因んで、高齢者の就労の現状と、仕事と聴力の関係について考えてみましょう。

勤労感謝の日の由来

「勤労感謝の日」は、もともと「新嘗祭(にいなめさい)」という名前の祭日だったそうです。「新嘗祭」はその年の収穫物を神様に捧げ感謝をし、翌年も豊作であるように願う秋に行われる日本古来の重要な行事です。1948年、11月23日は法律で「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」として定められ、国民の祝日となりました。この日に合わせて多くの研究機関が、様々な「仕事」に関する調査結果を発表しています。

高齢者の就労意向と就業率

一昔前まで、60歳になったら定年してゆっくりと老後を過ごす、というのが当たり前でした。ですが、平成26年内閣府の調査では、「65歳を超えても働きたい」と回答したした人は79.7%になりました。日本には「アクティブシニア」と言われるように、元気で就労の意欲にあふれ、豊かな経験と知識を持った高齢者がたくさんいます。総務省統計局のデータによると、2018年の高齢者の就業率は「24.3%」でした。つまり65歳以上の方の4人に1人が働いているのです。

高齢者の身体機能

働く高齢者が増えている現状を受け、誰もが就労しやすい生産現場の実現に向けて、いろいろな研究が進められています。人間生活工学研究センター(HQL)が65歳以上の方の身体機能を調査したところ、最近の高齢者の身体機能は「昔に比べて向上している」との結果になりました。現在の高齢者は10年前と比較し、5~10歳程度若返っているという報告もされています!

しかし、聴力や視力に関してだけ見れば、機能の低下は顕著です。つまり、体は元気に動いても、聞こえ方や見え方は衰えている、ということが起こっているのです。

聴力の低下に対処するには?

聴力も視力も、仕事をするうえでとても大切なものです。職場での安全性やコミュニケーションの確保に欠かせませんので、適切に対処する必要があります。聴力の低下については、補聴器を使うことが解決策の一つになります。仕事をしている補聴器所有者の93%は、「補聴器が仕事上で役に立っている」と答えていることからも明らかです。(日本補聴器工業会の調査)

シグニア補聴器の最新シリーズ「Signia Xperience」は世界初の「Xセンサー」を搭載しており、「周囲の音環境」と「装用者の動き」に合わせて音を自動調整してくれます。音環境が常に変化する、また動きがある仕事現場でも、きっとその力を発揮します。

シグニア補聴器の試聴レンタル

シグニア補聴器は、補聴器の効果をじっくり体験できる2週間レンタルを実施しています。ぜひ一度補聴器をレンタルして、職場で補聴器を使ってみてください。ご自宅近くのシグニア補聴器の試聴レンタルができる販売店をご紹介しますので、興味のある方はぜひ下記ページよりお申し込みください。