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冬になると、補聴器用電池の寿命が短くなると感じることはありませんか?実は、補聴器に使われる空気電池は、周囲の温度や湿度に大変影響されやすいものです。
2019-12-17

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寒い時期、補聴器用電池の上手な使い方

冬になると、補聴器用電池の寿命が短くなると感じることはありませんか?実は、補聴器に使われる空気電池は、周囲の温度や湿度に大変影響されやすいものです。

電池の寿命を縮める3大要因

それは「低い温度」、「乾燥」、「二酸化炭素」です。補聴器用の空気電池は化学反応によって発電しています。温度が下がると反応が鈍り、電圧が上がるまで時間がかかります。また、乾燥と二酸化炭素は電池を劣化させ、電池寿命を縮めてしまいます。

冬の電池の上手な使い方

1.電池や補聴器が冷えているときは、乾いた清潔な手で電池と補聴器をそっと温めてから使用してください。(低温防止)
2.補聴器を乾燥ケースに入れる際は、電池を補聴器から取り出し、電池は乾燥ケースに入れないでください。(乾燥防止)
3.石油、ガスストーブ等の暖房器具を使用する場合は、換気を十分に行ってください。(二酸化炭素濃度を下げる)
※1日など極端に短い期間で電池がなくなる場合は、補聴器が故障している場合もあります。補聴器販売店へ点検を依頼してください。

補聴器用電池を少しでも長く使えるよう、ぜひコツをおさえてお使いください。