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補聴器のカタログには「クラス」という言葉が書かれていますが、それは何を表しているのでしょうか。同じ形の補聴器なのに、どうしてクラスによって価格が違うのでしょうか?ここではよくお客様からご質問いただく、補聴器の「クラス」についてご説明します。
2020-03-18

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補聴器の「クラス」とは?

補聴器のカタログには「クラス」という言葉が書かれていますが、それは何を表しているのでしょうか。同じ形の補聴器なのに、どうしてクラスによって価格が違うのでしょうか?ここではよくお客様からご質問いただく、補聴器の「クラス」についてご説明します。

クラスが高いほど機能が豊富です

補聴器の最も重要な部品は、本体の中に入っている「チップ」と呼ばれるコンピューターです。補聴器の外見が同じでも、チップに搭載されている機能は「クラス」によって違います。
シグニア補聴器には、7、5、3、2、1クラスの5段階のクラスがあります。クラスが高いほど搭載されている機能が豊富で、聞こえやすくなり、使うシーンも広がります。例えば1クラスは基本機能を重視していますが、2クラスの場合、それに加えて突然の大きな音や風による雑音を抑える機能もついています。一番上の7クラスにはさらに様々な機能が追加されているので、より聞き心地がよくなり、より多くのシーンで使いやすくなります。

クラスが高いほどきめ細かな聞こえになります

シグニア補聴器は集めた音を、音の高さごとに複数のブロック=チャンネルに分けます。そのチャンネルごとに音を大きくするか(人の声など)、小さくするか(雑音など)を判断し、調整したうえで音を届けます。チャンネル数が多いほど、細かい処理・細かい調整が可能なので、より雑音が少なく、人の声がはっきりと聞こえやすくなります。7クラスが48チャンネルなのに対して、2クラスや1クラスは16チャンネルです。

クラスが高いほど保証が手厚くなります

シグニア補聴器の2クラスや1クラスは2年間の無料修理保証がついています。上のクラスになると、この保証期間がさらに長くなります。また、万一無くした場合の紛失保証もついていますので、さらに安心して使えます。このように、補聴器はクラスによって様々な点が違います。ぜひ補聴器販売店の人にクラスの違いを相談してみてください。

特に聞こえ方の違いは、説明ではなかなか分かりづらいと思いますので、ぜひ販売店で実際の補聴器を着けて試し聞きしてみてください。1台の補聴器で全クラスの聞こえ方を体験できる試聴機が、多くの補聴器販売店に置いてあります。

また、シグニア補聴器を2週間ほど自宅でゆっくり試せる試聴レンタルサービスを行っている店もあります。ぜひご利用ください。

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