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日本では緊急事態宣言が出た後の調査で、「家族との会話が増加した」と答えた人の割合が高くなったそうです。外出自粛によって家族一緒に過ごすことが増え、会話につながっているようですね。今後も増える食卓での家族との会話を、よりよく聞き取れるようにする5つのヒントをご紹介します。
2020-06-05

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食卓での聞き取りを改善するためのヒント

6月6日は「補聴器の日」。シグニア補聴器は今後も難聴の皆様の、「生活の質」の改善とより良いコミュニケーションの実現をお手伝いしてまいります。

人間の生活の中で、コミュニケーションをとることはとても大切なことですね。ですが新型コロナウイルスにより、暮らしが大きく変化したと感じている方も多いでしょう。日本では緊急事態宣言が出た後の調査で、「家族との会話が増加した」と答えた人の割合が高くなったそうです。外出自粛によって家族一緒に過ごすことが増え、会話につながっているようですね。緊急事態が解除されても、今後はしばらく外出の自粛が続くと言われています。今後も増える食卓での家族との会話を、よりよく聞き取れるようにする5つのヒントをご紹介します。

1.音楽やテレビを消す

音楽やテレビを流しながら食事を楽しむこともできますが、その音が他の人の声をかき消し、会話を聞き取るのを難しくする可能性があります。バックグラウンドの雑音をなるべく少なくすると、耳が会話に集中できるようになります。

2.照明を改善する

難聴の人は話している人の唇を読むことで、耳で聞き取りきれない情報を補おうとしますが、照明が適切ではないと難しくなります。照明を明るくしたり、照明器具を変更したりして、食卓をより多くの光を照らすことで、家族の唇の動きを確認して発言の内容をよりよく理解できるようになります。

3.壁に背を向けて座る

テーブルのどこに座っているかによって、聞こえ方が変わってきます。壁の近くに座っていると、背後にある雑音を遮断でき、人々の声をよく聞くことができます。

4.家族に配慮してもらう

難聴の方は、よく聞き取れない会話にもうなずいてしまうことがあると思いますが、会話を楽しむために、家族にゆっくり、はっきり話すように頼んでみてください。また、お客様がいる場合でも、難聴があることを事前にお知らせして、会話を継続できるように配慮してもらうことも大事です。

5.聴力測定を受ける

日常生活の中で、家族の声を聞き取るのに苦労している場合は、聴力を測定することをお勧めします。耳鼻科の先生は、難聴の程度を診断し、補聴器が役に立つかどうか判断してくれます。補聴器が必要な場合、販売店の専門スタッフがあなたと一緒に適切な補聴器を選んでくれます。

大人数の家族や友人との集まりは、聴覚が正常な人であっても、会話をうまく聞き取れない場合があります。しかし、毎日身近な家族の話を聞くのに苦労している場合は、対策を考えるほうがより良いコミュニケーションが実現できるはずです。最近家族との会話でよく聞こえないと気になる方は、まず自分の聴力を把握するために、シグニア補聴器のホームページに掲載している簡単な聴力チェックを受けてみてください。